UF膜処理装置

UF膜処理装置

廃水処理装置

廃水処理の省人化を実現! 工場の生産性向上!
UF膜による廃水処理とは、廃水を微細孔径を有すUF膜モジュールに直接通液して物理的な濾過を行う方法です。
廃水は、膜面を通過した「透明な処理水」と通過しない油分等の「廃水成分」に分離されます。

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UF膜廃水処理装置

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UF膜廃水処理装置
特長
●チューブラー膜方式による目詰まり問題解消

チューブラー(管状)は流路が広いため、中空糸膜やスパイラル膜のような目詰まりが発生せず、
また、スポンジボールを流すことが可能で、処理中の物理的自動洗浄で膜の濾過能力を維持します。

●廃水量を1/10~1/30に濃縮(減容)

廃水量が減容されるため全量産業廃棄物処理と比較して大幅なコストダウンになります。

●物理的処理によるオペレーター業務負担が解消(省人化)

自動薬剤洗浄システム搭載により、処理能力の維持管理が不要。
物理的分離濾過方式により、廃水濃度変動に影響されず廃水処理薬剤の添加量調整作業が不要。

●省スペース設計

当社薬剤処理装置の1/3の少スペース設計。

●タッチパネルによる運転状況確認が容易

日常管理に必要な処理状況、運転条件が画面で一目で確認出来ます。
運転履歴をPCで加工しデータ管理も可能です。
遠隔監視および操作設定もオプションで可能です。

チューブラー型膜UF膜モジュール


チューブラー型UF膜モジュール

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チューブラー型UF膜モジュール

用途

水溶性金属加工油廃水(切削油/研削油/缶クーラント/圧延油/伸線油)
ダイカスト離型剤廃水
蛍光・染色浸透探傷剤廃水
フレキソインク廃水
水性接着剤/水性塗料廃水
化粧品/医薬品廃水
洗浄廃水(脱脂洗浄/バレル研磨等)
コンプレッサードレン廃水
各種含油廃水

導入事例

フレキソインク洗浄廃水

フレキソインク洗浄廃水

薬剤処理からの脱却による省人化
(自動運転による薬剤調整の人員確保不要)
浸透深傷洗浄廃水

浸透深傷洗浄廃水

安定した脱色による省人化
(高濃度時の薬剤調整による脱色性確認不要)
ダイカスト離型剤廃水

ダイカスト離型剤廃水

新工場に於ける省エネ化
(濃縮循環ポンプのみの省エネルギー)
水溶性切削油廃水

水溶性切削油廃水

蒸発処理装置の処理効率向上
(前処理による多量混入油分除去)
水溶性接着剤洗浄廃水

水溶性接着剤洗浄廃水

産廃リデュースによる処分費削減
(全量産廃処分から1/20の濃縮液処分へ減容)
缶加工水溶性クーラント廃水

缶加工水溶性クーラント廃水

総合廃水処理設備の負荷低減
(前処理によるクーラント成分除去)

仕様

型式 処理能力 (※1) 膜モジュール
(1.5m膜)(※2)
ユニット寸法
(本体+循環濃縮槽)
MK1S-GR 500L/回 1本 W1,700×D700×H1,600(mm)
MK1S-GR 1,000L/回 2本 W3,250×D1,000×H1,950(mm)
MK4-GR 2,000L/回 4本 W3,400×D1,000×H1,950(mm)
MK6-GR 3,000L/回 6本 W3,400×D1,000×H1,950(mm)
MK10-GR 5,000L/回 10本 W4,000×D1,400×H2,050(mm)
MK20-GR 10,000L/回 20本 W4,200×D1,250×H2,550(mm)

※1)廃水濃度、種類により処理能力は変動いたします。
※2)他に、0.75mおよび3mタイプもラインナップしております。

UF/ROハイブリッド型処理装置

処理水のリユースによる省水化目的のためにUF処理水を更に高度処理する
RO膜ユニットも搭載したハイブリッド型もラインナップ。

特長
●一体型による省スペース化・操作集約化

従来はUF膜とRO膜装置の2台設置のため設置面積必要、且つ制御盤2台で管理煩雑である点が解消。
※一体化の場合の処理能力は2㎥まで。

●処理困難な水溶性切削油廃水の下水放流が可能

UF膜を通過する低分子量成分等(アミン,ノニオン界面活性剤)をRO膜で除去。
※導電率計にて水質を常時監視。

導入事例

水溶性切削油廃水

水溶性切削油廃水

産廃リデュースによる処分費削減 (全量産廃処分500L/日から5倍濃縮により100L/日へ減容)

航空宇宙産業
フレキソ印刷産業
自動車産業

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