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インク廃水向け『UF膜廃水処理装置』納入

本社営業課(大阪)の山本です。
2019年1月に京都府の段ボール印刷工場に『UF膜廃水処理装置』を納入しました。
納入して4ヶ月が経過したところですが、順調に運転しています。
     【UF膜処理装置】          【廃水原水】 【処理水】
 
お客様では印刷機より排出されるインク廃水を薬剤で処理を行なっていましたが、装置老朽化による装置更新に伴い、以下の課題をクリアしUF膜装置を御採用頂きました。

① 省人化
薬剤処理装置では『使用する薬剤の補充』・『発生したスラッジの回収』・『処理水の状況確認』が毎日必要で担当者の手間が大幅に掛かっており改善したい。
→UF膜装置は完全自動化の為、納入後はまったく人手が掛からなくなり、結果として生産性向上に繋がっているとの御評価を頂いております。

② 省スペース化
工場が手狭になっているので、コンパクトな装置を導入したい。
→既設装置の1/2のスペースで設置でき、残りスペースの有効活用が可能となりました。

③ 運転管理の簡素化
以前は専任の担当者が廃水の濃度・内容により薬剤の微妙な調整を行なっていましたが、担当者の負担軽減と不在時のリスク回避として誰でも扱える装置にしたい。
→1日に1回制御盤を確認するだけとなり、担当者も輪番制での運用が可能となりました。

段ボール印刷業界では薬剤処理がまだまだ主流で、廃水処理は手間が掛かる工程で仕方ないと認識している方が多いかもしれません。
手間の掛からないUF膜装置に御興味のある方はお気軽に御問合せ下さい。
デモ機にて貴社工場内でのテストも可能です。

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